ドラクエ10 復帰した感想
おはようございます。
去年の夏にストーリー目当てで始めていたドラゴンクエスト10ですが、思ってた以上にチームフレンドとの交流も楽しくすっかりはまっていました。
一方でリアル生活が忙しくなり、3月から休止をしていたのですが、このたび耐えきれなくなり復帰することにしました(^-^*)
ドラクエ35周年などを経て相変わらず盛り上がっていましたので安心しました。
キャラ紹介
同じ名前でやっております。
種族はプクリポ。
主な職業(LV110↑)は
■前衛
武闘家、まもの使い、魔剣士
■中衛
旅芸人、魔法戦士
■後衛
僧侶、賢者、天地雷鳴士
■職人
道具職人LV70
聖守護者のスコルパイド、ガルドドンの強さ3を倒せる程度にはやりこみましたが、ドレアやハウジングはほぼ手を付けてません。
3ヶ月ぶりの自宅ではコンシェルジュのじょうすけがプレゼントを持って待っててくれました♪
復帰の状況
今はちょうど
3/31 バージョン5.5リリース
https://hiroba.dqx.jp/sc/topics/detail/4491777b1aa8b5b32c2e8666dbe1a495/
6/3 新聖守護者 バラシュナ登場
6/9 イベント:海底探索 ガテリア号
などで盛り上がっていました。
特に所属しているチームではみんなでガテリア号行ってワイワイしていたようです。
昨日は10の日のイベントと、チームの交流会を楽しんだので他のことはできてないのですが、これからは上限解放されたレベル上げなどをしながらバラシュナを倒せるようがんばっていきます。
今後の目標
エンドコンテンツである聖守護者、特に最近追加されたデルメゼ、バラシュナを倒すことを目標にしながら金策して装備を整えていこうと思います。
とは言え、それはあくまで手段であってドラクエ10をする意味は楽しい時間を過ごすことなので、フレンドやチームの交流を楽しみつつ、また、リアルに支障をきたさないようほどほどで切り上げる、というのが当面の活動指針です(^0^)
ゲームは一日2時間くらいまで!・・・かな。
ドラクエ10は来年オフライン版も出すそうですし、その前の秋には追加パッケージも出るそうです。
まだまだ盛り上がっていくようなので今からでも十分楽しめるかなと思います。
未だに初心者の方がチョコチョコ入ってるので興味のある方はぜひお越しを~。
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ブラッドステインド日記~13日目~
おはようございます、むうみんです。
いよいよ1周目のゴールになります。
永久氷棺~エンディング
特に迷うことはないんですが、道中に出てくるアイスエレメンタルが地味に強くてかなり削られてしまい、初回はセーブポイントにたどり着けず出戻るはめにトホホ
ワープゾーン開けたら戻って装備を整えて進んだところでボス:グレモリーです。
それなりに攻撃は激しいのですが、回復しながらのごり押しで何とか撃破。
ディメンジョンシフトというシャードを手に入れ、とうとう壁の向こう側にも進められるようになりました。
これでマップは完全制覇可能になります。
マップを完全制覇するため寄り道して装備や料理を揃え、いよいよラスボスです。
装備を整えていたことも有り、いつも通りジャンプで回り込みながら攻撃していけばなんとなく撃破可能と言うことで、ちょっと拍子抜けでしたが
(もちろん何度か死んで攻撃を覚えた上でですけど。)
何はともあれクリアーです♪
いやー、面白かった。
欲を言えば
- もう少しボリュームが欲しかった
- ストーリーやイベント、イラストをもう少し凝って欲しかった
- 武器の使い分けの必要性が欲しかった(剣とカタナしか使ってない・・・)
- 奥義も使いどころがなかった
など不満はありますが、
ボリュームはプレイヤーキャラを変えて遊ぶモードが用意されてるのと、もしかすると難易度を上げてタイムアタックなどをするのなら武器や奥義も使い分けの必要性が出るのかもしれないですね。
この後はボスリベンジモードとクラシックモードを遊んでみようかなと思います。
それではひとまずお疲れ様でしたー!
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ブラッドステインド日記~12日目~
皆さんこんばんは。
予告通り一気に進めているので引き続きブラッドステインドの日記です。
東洋魔導研究棟~終焉の間
東洋魔導研究棟は結構苦戦したマップでした。
なんと言っても道中出てくるニンジャが強い!
近寄って一発殴ったくらいで自分めがけて火柱を立ててくるので無傷での正面突破はできなかったです。
地道に回避しながら倒すしかないんですが、そこそこ固いのと、複数のニンジャが出てくると中々攻撃する隙が生まれずつい強引に突撃してしまいました。
ワープゾーンエリアなどを抜けた先に居るのは斬月さん(2回目)
1回目よりは強くなってましたが基本的には1回目同様「ジャンプして背後に回って攻撃」を繰り返していると、特に行動変化することもなくあっさり終了。
倒すと同じ名前のカタナ「斬月刀」を入手。
さて結果論としてはこの後終焉の間に行きジーベルと対戦するんですが、ここはヒントが少なくて中々手間取りました。
かなりのネタバレなので詳細は割愛しますが、そもそも初めて終焉の間に行った際にうっかり突撃してジーベルと対戦して、その時も初見で勝てたんですね。
「わーい!セーブしてなかったけど、勝てて良かった~」と思ったのもつかの間、まさかの・・・
そんな苦い思い出を振り返りつつ再度チャレンジしたんですが、2回目の今回は自分が強くなってる分、これまたあっさりと倒してしまい・・・
3回目にようやくストーリーを進めることができました。
他の場面もそうですが、このあたり明確なヒントが少ないような気がして、ちょっと不親切かなあと思いました。
プレイヤーが気付きようもない罠というのは苦手です。
まあこまめにセーブする癖を付けましょう。
静寂の庭園~巨獣区
ここも結構迷うというかどこ行けばいいか分かりませんでしたが、しらみつぶしに迷って何とか静寂の庭園から巨獣区へ侵入。
巨獣区はこれまで出てきた敵が巨大化して出てきてなかなかのインパクトでしたね。
大きくなったカエルやコウモリが飛びかかってくるのは結構びびります。
攻略ルートは右下なんですが、左下に行くとここにもニンジャの姿が。
東洋魔導研究棟のトラウマから必死で倒そうとしたんですが攻撃が当たらず、特に攻撃してくる様子も無し。
首をかしげながら先へ進むと、急にしゃべり出して追ってきます。
そして行き止まりに着くとなにやら勝ち誇った様子。どうも競争していたらしいです。
マップを切り替えて再挑戦し無事に一着でゴールすると、アクセラレーターというシャードをくれました。
なんと発動中移動速度が大幅アップ。
ジャンプ中も使えるので縦横無尽に移動できます。
正直無かった頃には戻れないほどの快適さ。
これで取り逃していたアイテム収集やマップ埋めがはかどります。
そんなわけでぐるっと戻ってボス:ヴァレファール。
攻撃パターンは限られてたのでダメージは負いつつも初見で倒せそうだな~と思っていたら、突然お金を吸い上げられてボスの体力が回復してしまいました。
そのせいで倒しきれずあえなく撃沈。
一度戻ってショップで全財産を使い切って再挑戦。
無事倒すことができました。
倒した先から最終マップの永久氷棺に突入です。
さて、ネットニュースを見てると続編の開発も進んでいるとのこと。
一部報道のとおり、505 GamesとArtPlayは『Bloodstained: Ritual of the Night』続編の開発準備を進めております。
— 505 Games Japan (@505GamesJapan) 2021年6月4日
同時に、現在は『Bloodstained: Ritual of the Night』の追加コンテンツ開発に最も注力しています!引き続き今後のアップデートにご期待ください!#ブラッドステインド#505Games pic.twitter.com/hm7jlBLZIy
これは楽しみですね。
ではまた次の日記で。
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ブラッドステインド日記~11日目~
皆さんこんばんは。
間が空いてしまいましたがブラッドステインドの続きです。
行けるところが増えたので止め時が見つからず一気に進めました。
禁忌地下水洞~隠匿されし砂漠~裏・魔導研究棟
エントランスの血の池のそこから禁忌地下水洞へ。
禁忌地下水洞自体はだいぶ前から来れるマップなんですが、水に入ると浮かんでしまい奥に進めずにいました。
今回エントランスから侵入した先に居る「ディシーマ」という敵から入手できるアクアストリームというシャードを使うことで水の中を進んでいけるようになります。
そうして進んだ先の隠匿されし砂漠を道なりに進んでボスを倒し、今度は水の中を自由に進むことができるディープシンカーを入手。
アクアストリームさんの活躍の場は少なかったです。
こうしてまた禁忌地下水洞の先を進み裏・魔導研究棟へ。
裏・魔導研究棟~灼岩炎窟~東洋魔導研究棟
裏・魔導研究棟は入った時になにやらイベントシーンに遭遇。
意味ありげな会話な気もするけど、どうもストーリーが頭に入ってこない^^;
というか単純に攻略していくのが楽しいですね。
道中は特にギミックもなく、途中でボス:ドッペルゲンガーを倒して次のマップへ。
その先の灼岩炎窟のボスを倒すと重力反転するインバートを入手。
これによりこれまで届かなかった高い場所にも行けるようになりました。
これまでマップでは見えてるけど取れなかったアイテムなどを入手するため色んな場所を行ったり来たり。
全部メモ取っておけばこういう時便利なんでしょうけど、中々そこまでできません><
攻略アイテムとしては双竜の塔にあるアイギスの胸当てを入手。
これは装備していると地形ギミックのダメージを受けなくなります。
これによりトゲトゲの床が続いて居た場所を越えて進むことができます。
エントランスの高いホールを逆さまに落ち続けた先を進み次は東洋魔導研究棟を攻略します。
ではまた次の日記で。
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ゲーム環境の紹介
皆さんこんばんは。
今回は私がゲームをプレイするにあたっての環境について書きます。
環境と言っても具体的には
- 持っているコンピュータゲームの機種
- パソコンのスペック
を紹介していきます。
持っている機種
自己紹介などでも触れましたが、今は子供が居て触らせられない&スペースがないため据え置き機は持っていません。
3DSを持ってたんですが、結局一回も3D機能を使うことがなかったので大きさや重さを考えて2DS LLを購入しました。
PSPはモンハンを中心に結構遊んだんですが、その後3DSを遊んでたのでVitaを買うか悩んでる内に結局Vitaも販売終了になってしまいました。
スマホアプリはそんなにやらないのですが、Galaxy S8でスペック不足を感じたことはないですね。
そろそろバッテリーの消耗は気になっているのですが、同等スペック以上の機種に今買い換えると結構な値段がするのでそのまま使ってます。
ゲーム用PCのスペック
ゲーム用というか普段使いしてますが、自作のデスクトップPCを使っています。
中学生の頃からずっと自作PCを組んでる自作好きでもあります。
- CPU:Intel(R) Core(TM) i5-6500 CPU @ 3.20GHz
- メモリ:16.0 GB
- ストレージ:SSD250GB、HDD3.0TB
- マザーボード:ASUS H170-PRO
- グラフィックボード:Palit GeForce GTX1650 KalmX 4GB
- モニタ:acer AL2216W
- ゲームパッド:HORI EDGE301
- イス:15年以上前にバイト先で安く買ったオフィスチェア(笑)
グラボはダークソウルをやるときにGeforce1050Tiに新調して、そのあと一回アップグレード。
仕事でも使うので静音性重視でファンレスにしてます。
モニタはだいぶ新調してないので買い換えたい気はするんですが、特に不自由なく使えているのでもったいない気がしてそのまま。
古い人なのでゲームパッドと言えばホリ電機。これもダークソウルから始まって4年弱使い倒してます。
若干アナログスティックの戻りが怪しいときがあるので良いのがあれば買い換えたいです。
あと、今はミドルタワーなんですが、ケースのUSB差し込み口が結構へたってきてるので、ケースも変えたい。
ただ家のスペースを考えると小型化もしたく、そうなるとマザーから交換になるので悩ましい。。。
イスは某家電量販店でバイトしてた時に、店頭展示品を安く買わせてもらった物をずっと使ってます。
ちゃんと頭の後ろまで背もたれが付いてるしっかりした物で、結局15年以上は使ってるけどおかげさまで在宅勤務も耐えられてます。
ホントイスは大事。
据え置きは買うとしても子供向けにSwitchにするでしょうからPS5も見送りですね~。残念。
それでは良いゲーム人生を。
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魔王の流儀~なぜ勇者を見逃し育てるのか?
皆さんこんばんは。在宅勤務&外出減のコンボで体重UPのむうみんです。
今回はRPGを遊んでいて気になる事について書きます。
皆さんRPGを遊んでいて疑問に思ったことはありませんか?
- どうしてラスボスは初めて会った主人公を見逃すんだろう?
- どうしてスタート地点からラスボスの所まで敵がだんだんと強くなるんだろう?
- どうして敵の作ったダンジョンに強い武器が置かれているんだろう?
実際の所は、シナリオの都合やゲームとしての楽しみを追求した結果なんでしょうが、どうしても違和感が残ることがあります。
妄想を駆使し、時には現実のビジネスシーンに置き換えて考察することで、納得のいく解釈を見つける事ができます(笑)
「そんな解釈もあるか。」位で気楽に読んでみて下さい。
皆さんのプレイ中の違和感が少しでも減ったら嬉しいです。
初登場時のラスボスは主人公を見逃す
今や多くのゲームで途中、何なら冒頭や序盤でラスボスが出てきます。
キャラクターとして魅力的なことが多いので早めに登場させたいのでしょうか。
テンプレ的なパターンだと
- 主人公の故郷が襲撃されるor冒険中に予期せぬ遭遇
- 負けイベント発生
- 見逃されるor幸運や仲間の犠牲で助かる
- 真の冒険のスタート!
て感じで見逃しが発生します。
まずラスボスが「刺激を求めている」パターンが多いです。
自分の人生の満足度向上のために伸びそうな人材をあえて残しておくわけですね。
「魔族VS人間で魔族側圧倒的有利」みたいな設定なら納得ですが、拮抗してるような世界観でやられるとボスとしての適性を疑ってしまいますね。
他には「後は任せた」と部下に託して立ち去ってしまうパターン。
たいてい部下がやられてしまう、うっかり逃がしてしまうわけですが、部下の育成のためを思ってだったり、他にやることがあったりして仕方なかった、と解釈する余地があります。
有能なワンマン社長が率いる企業でも、全ての案件を社長自ら担当することはできないし、組織論としてはやるべきでもないわけです。
この場合の問題は、案件(主人公)の難易度に見合った担当者をアサインできなかったことにありますので、ラスボスのマネジメントのミスと言えます。
でも大抵のゲームで失敗した部下は粛正されちゃうんですよねー。
完全にブラック企業です。
敵がだんだん強くなり主人公がほどよく成長する
ドラクエで言うところの最初の町の周りはスライムしか居ない問題です。
おかげで非力な主人公も少しずつ成長することができ最後にはラスボスを倒せるようになるのですが、なぜ最初から強い敵を配置しないのでしょう?
これは「効率的な人員配置」を考えた結果、と言えるでしょう。
序盤の町というのは最終ダンジョンから遠いことが多く、マーケットとしては重要ではありません。
そんなところにエース級の人材を投入するのはもったいないですから、新人だったり成績の悪い人材が飛ばされていくのです。
設定上「魔王を倒せるのは勇者の血を引く者だけ!」とかだと、採算度外視して最初から全力投入すれば良いと思うんですが(ドラクエ4はそんな感じ)。
「打倒勇者」以外に「支配した町の統治」などの目標設定もあるのでリソースが分散してしまうんでしょうね。優先順位付けが下手な気がします。
他にはラスボスに近づくにつれ周辺環境が過酷になるため、適応できる強靱な敵が増えてくる、と言う解釈も有りです。
ちなみに私が大好きなゲームの一つのルナティックドーンでは上記の概念が当てはまらず、町を出ると序盤からいきなりドラゴンに遭遇みたいなことが起こりえます。
ダンジョンで強い装備が手に入る
ダンジョンの中には宝箱が有り、その中には伝説のアイテムが眠っている。
ゲームをしているとこんなシーンが当たり前のように出てきます。
これを解釈する前提として、宝箱というのは記号的表現であり、本当に箱に入っている訳ではない、と言う概念をお伝えします。
以前に誰かが言っているのを聞いて「なるほどなあ」と思ったものです。
ゲームの表現上の制約により宝箱に入っているように見えているだけで、実際はただ床に落ちていたり、がらくたの中に隠されていたり、色々なシチュエーションが発生しているのです。
全てを表現することはできないため、見た目は宝箱に統一、テキストも「むうみんは宝箱を開けた。なんと伝説のつるぎを手に入れた!」に便宜上統一しているのです。
そう考えればもう違和感は殆ど無くなったでしょう。
- 道半ばで力尽きた先人が使用していた装備を拾っている
- 敵が保管している装備を強奪している
- 誰も気付かずに残っていたアイテムを見つけ出した
これであればファンタジーの世界ではごくごく普通のことですね(笑)
その他、ダンジョンの中にアイテムがあるのではなく、アイテムの周りにダンジョンを作った、と言うパターンもあり得ます。
「聖なる剣」のような主人公に手にして欲しくないが、自分たちも触れることができないアイテムを隠すために、周りを箱で囲み、ダンジョンを作って魔物に護らせているというわけです。
個人的にはソードワールドでの「古代魔法王国の住宅が今となってはダンジョンと化していて、当時は普通に使われていた道具なんだけど、現代では強力なマジックアイテムとして転がっている」という設定がゲーム的な整合性を上手く取っているなあと感じています。
とは言え、きっと魔王はそんなに考えていない
長くなったので今回はこの辺で。
別にこんなこと考えなくてもゲームは楽しいんですが、より楽しめるお手伝いができたなら嬉しいです。
それでは良いゲーム人生を!
ブラッドステインド日記~10日目~
途中からのプレイ日記になりますが、現在進行形でプレイ中のブラッドステインドについて記事にしていきます。
発売からだいぶ経ってますのである程度のネタバレは大丈夫かなと思ってますが、気になる方はそっとお戻り下さい。
ディアン・ケヒト大聖堂~ボス:ブラッドレス撃破
リフレクションレイという光線に変身して細い通路を進むことができるシャードを入手して、これまで進めなかった場所を探索できるようになりました。
そうして進むとなにやら意味ありげなカーテンに囲まれたスペースが。
すると全裸で血の海につかっていた美女が、その血を深紅のドレスに変えて襲いかかってきました。
ボス:ブラッドレスです。
いつも通り何度か死にながら学習しての撃破。そこで「トリガー:ブラッドスティール」を入手。
説明を見ると「周囲の血液を吸収して回復する」とのこと。
・・・
そう言えば血だまりで意味ありげな場所がどこかにありましたね。
しばらく探してうろうろ。メモしておかないと忘れてしまいます^^;
エントランス(再訪)
エントランスにありました。
さっそくブラッドスティールを使って見ましょう。
これで更に下層に進むことができました。
このあとは潜れなくて断念していた禁忌地下水洞を攻略します。
二段ジャンプなんかもそうですが、こうやっていける範囲がだんだん広がってくるのが探索型ゲームの面白いところですね。
ではまた次の日記で。
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